運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1992-05-13 第123回国会 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号

その都度お答えは、一つにはコスト、別の組織にすれば大きなお金が要るということがありました。もう一つは、PKOの業務というのはすこぶる軍事的な経験を持った人でないと務まらない側面が多い、さらに即応性あるいは自己完結能力、それに加えて自分で健康、身の安全を守る、そういう安全性を備えているのは実は自衛隊しかないんではないか、そういうことからこのようになりましたと、こういう御説明は受けております。  

井上哲夫

1991-07-25 第120回国会 衆議院 大蔵委員会 第19号

続いて、特金勘定の報告をいろいろしてくれ、こう頼んだのでありますが、早目に私の方から申し上げておきますが、どうしても守秘義務に抵触するというならば、業態別金額コスト別この表は出てくるだろうと思うのですね。法人、個人、特殊法人、あるいは地方団体もあるでしょうし、いろいろ形態がある。形態の分類がまずできる。それからまた、一単位金額単位ができる。

沢田広

1988-05-17 第112回国会 参議院 逓信委員会 第12号

そういったこと、一方ではたった十万円でもってMMC、コスト別に心配ありませんと、こう言っているんだよ。年金の方は会計が別かもしれぬけれども、あなたの年金はいつ支払い日ですよということの通知が何で出せないんですか、これは。私はね、七十歳、七十五歳、八十歳、取りにいかなければ損だというようなけちな根性を持っているとは思わないよ。

大木正吾

1979-03-22 第87回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

こういうように主張するのも、より公正な価格交渉を期待したいから申し上げているわけでして、どうしても企業別生産費調査が資料として提出できないというならば、次善の策として、一つに、企業別調査企業名を伏して提出することはできないか、それから二つ目には、生産規模別あるいはコスト別にグループに分けて提出する、こういった方法も考えられると思うんですが、いずれにしても、今回の改正を契機にして、何らかのやはり改善策

相沢武彦

1979-02-28 第87回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第4号

ですから、過積みをやめて定量積載をするためにそれが製品価格にはね返って国民生活に影響があるということになるとこれは困るわけですから、農水省の場合にはいまのところ余り見受けられないということですから結構なんですが、通産省で挙げられました――私は細かくいわゆるコスト別のやつについて商品名、それからある程度の輸送コスト等もパーセントはじき出しておりましたが、時間がありませんから――そういうことかあってはこれはいけないと

安恒良一

1975-02-21 第75回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

につきましてはただいま局長から御説明申し上げしましたようなことでございますが、原価計算的な作業をいたします考え方といたしましては、これから必要といたします車検登録体制整備に必要な要員の数、それからそれに伴います所要の施設整備、そういうようなものの要求してまいります支出経費を推定いたしまして、それに見合う歳入を立てて、そして特別会計の収支をバランスさせるということが必要になってまいりますので、それぞれのコスト別

田付健次

1974-03-28 第72回国会 参議院 商工委員会 第9号

指示しましたのは、もう昨年のたしか八月ごろだったと思いますけれども、それからいろいろな分析のしかたをしまして、最終的には、いま申し上げましたようにコスト別炭量の把握ということをいまやっておる段階でございますので、あと二、三カ月でおそらくでき上がるのではなかろうかというふうに考えております。

高木俊介

1971-05-18 第65回国会 衆議院 運輸委員会 第19号

その結果、たとえば船員費はこうだとか、港費はこうだとか、燃料費はこうだとか、船費はこうだとかとコスト別に分けまして、これは非常に現実と差があるではないかという調査はいたしました。調査をいたしました結果に基づきまして、今度は船主関係団体と御相談申し上げまして十分意見を聞きました。なお、その次には荷主さんの意見も聞くという手順を経たのでございます。

鈴木珊吉

1958-03-13 第28回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

これは完全な統制をして、ある会社で全体をプールして、そして会社コスト別に代金を支払っていく、コストに利潤を加えたやつで工場別価格統制会社から払っていく、こういうふうになればうまくいくのでありますが、そういう状態でなくして、今のような個々の企業の資金繰りなり商品販売という建前になっておりますから、どうしてもそういうものが出てくるわけであります。

渡部伍良

  • 1